なぜかここ数年、年に最低でも1、2回は京都に行ってるんですよね。
それでもまだまだ行ききれてない場所ばかりなんですけど。
そして毎回必ず買って帰る定番のお菓子があるので、勝手に紹介しようと思います。
- 京都といえばお茶!
- 京茶ラスクは抹茶味とほうじ茶味の2種類
- 抹茶・ほうじ茶詰め合わせは1箱各5枚ずつの10枚入り
- 宇治抹茶とほうじ茶のチョコレートでコーティングされたサクサクのラスク
- 京都のお土産に「辻利」の『京茶ラスク』おすすめです
京都といえばお茶!
やっぱり京都といえばお茶!抹茶でしょう!
そして今や「辻利」といえば、みんな「あ〜京都の…」というくらい有名でしょう!
なんといっても創業萬延元年(1860年)の京都宇治総本家ですから!
そんな京都宇治の老舗のお茶屋さん「辻利」が出した京茶のラスク。
美味しくないわけないでしょう。
京茶ラスクは抹茶味とほうじ茶味の2種類
「辻利」の京茶ラスクは、宇治抹茶使用の『抹茶味』と、ほうじ茶使用の『ほうじ茶味』の2種類あります。
『抹茶味』だけのものと『ほうじ茶味』だけのもの、そして両方味わえる『詰め合わせ』タイプがあります。
どうせなら2つの味を楽しみたいから毎回『抹茶・ほうじ茶詰め合わせ』を買ってしまうんですけどね〜。
抹茶・ほうじ茶詰め合わせは1箱各5枚ずつの10枚入り
抹茶とほうじ茶の箱にはそれぞれのラスクが5枚ずつ入ってます。
抹茶が1枚少ないのは食べちゃったからです。
説明書きも一緒に入ってます。
宇治抹茶とほうじ茶のチョコレートでコーティングされたサクサクのラスク
辻利の京茶ラスクは、『抹茶味』は宇治抹茶のチョコレート、『ほうじ茶味』はほうじ茶のチョコレートでコーティングされてます。
抹茶もほうじ茶もどちらもしっかりとお茶の味を感じられ、たぶんチョコレートだけでも美味しんじゃないかな?と思うけど、
そのお茶の渋みとチョコの甘さという絶妙なバランスのチョコレートに包まれたサックサクのラスク
美味しくないわけがないのです。
ただ甘さと渋み、そして食感のバランスが絶妙で、ついつい手が伸びてしまうのです。
気をつけないと食べ過ぎ注意報が発動してしまいます。
危険です。
箱を開けるまでは写真を撮ろうと思っていたのですが、封を開けると抹茶とほうじ茶の芳し〜い香りがして、写真を撮る前に食べきってしまいました。( *´ސު`*)
京都のお土産に「辻利」の『京茶ラスク』おすすめです
辻利の『京茶ラスク』、誰にあげても評判いいのです。
個人的にはほうじ茶の方が好きだけど、でも抹茶も美味しいのでやっぱり詰め合わせを買ってしまうのです。
食べ比べもできますしね。
なので京都へ行くたびに毎回毎回、「辻利」の『京茶ラスク』を買ってしまうのです。
ぜひ、京都を訪れた際は「辻利」の『京茶ラスク』をお土産にいかがでしょう。
って京都府民でもないのに勝手にオススメしてみました。