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![能登牛カレーパン](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211009132209.jpg)
能登金剛の「巌門」を堪能しつくし、水分補給にと立ち寄った『道の駅 巌門』。
そこで「能登牛ブラックカレーぱん」なるもの発見!
「巌門」についてはこちらの記事をどうぞ。
![](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211006113849-160x160.jpg)
![](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211006113956-160x160.jpg)
![能登牛カレーパン](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211009131618.jpg)
『道の駅 巌門』で見つけた「能登牛ブラックカレーパン」!
黒くて細長いけど、カレーパンなんだ。
能登牛ということは中のカレーに能登牛が入ってるってことかな。
ちょっと歩いて小腹も空いたし1本いただきますかね。
1本税込300円。
![能登牛カレーパン](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211009131625.jpg)
なかなかインパクトのあるイラストだね。
![能登牛カレーパン](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211009131622.jpg)
能登牛カレーパンブラックっていう、ゆるキャラ?がカレーパンの秘密について教えてくれますよ。
- 中身は絶品能登牛カレー
- 能登牛は石川県育ちの黒毛和牛
- 能登牛の特徴は口溶けのいい脂の旨み
- パンは体に優しい竹炭入り黒パン
- まろやかな旨みの能登牛カレーともっちもちの黒パンは相性バツグンよ〜
とのことです。
なるほどパンの色が黒いのは竹炭が入ってるからなのね。
能登牛が黒毛だから黒ってことね。
さらにパンの中のカレーにも能登牛が入ってると!
スティック状の黒カレーパン
![能登牛カレーパン](https://www.tefutefusanpo.net/wp-content/uploads/2023/10/20211009131635.jpg)
「能登牛ブラックカレーパン」は、ご覧のように長細いスティック状。
長さは20センチくらいあるかなぁ。
カレーパンでこんな棒状のものも珍しいけど、スティック状だと、食べやすいよね!
車移動とかだと特にね。
パンの外側は、パン粉がついてるのもあるからか、結構カリカリさくさく。
パンの内側がもちもちしてた。
中のカレーはそんな辛くなくて、どちらかというと甘みがある感じ?
なのでお子様からお年寄りまで万人受けしそうな感じかな。
カレーパンなんだけど、さらっとぺろっと食べれる感じ。
個人的にはもちょっと辛味があっても、あともう少しカレー入っててもいいなぁ。
そしてあとから知りましたが、なんとこの「能登牛ブラックカレーパン」を作ってるの、あの『てらおか風舎』なんですね。
能登牛レストランで超有名なとこ。
たしか本店が能登の富来にあったなぁ。
確実に予約して行った方がいいお店ですが。
ただ「能登牛ブラックカレーパン」は、能登方面の道の駅でけっこう置いてるみたいですよ。