てふてふさんぽ

ど田舎のぐうたらフリーランス・デザイナーの備忘録とゆるふわ旅日記、ときどきフィギュアスケート

【金沢】国立工芸館とその周辺の「兼六園周辺文化の森」は実にフォトジェニック♪

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国立工芸館

金沢に新たにオープンした国立工芸館

展示も楽しいのですが、建物そのものも実に美しく、また国立工芸館のあるエリアは「兼六園周辺文化の森」といってレンガ造りの歴史博物館があったりと実にフォトジェニックなエリアでもあるのです。

建物も美しい国立工芸館

国立工芸館

国立工芸館の建物は明治期に建てられた、

  • 旧陸軍第九師団司令部庁舎(明治31年・1898 年建築)
  • 旧陸軍金沢偕行社(明治42年・1909 年建築)

という2つの旧陸軍の建物を移築復元した建物です。

国立工芸館

向かって左の白い壁に茶色い窓枠や桟が印象的な建物が「旧陸軍第九師団司令部庁舎」。

こちらが展示室として使われています。

国の登録有形文化財でもありますよ。

国立工芸館

向かって右側の緑色が印象的な建物は「旧陸軍金沢偕行社」。

国立工芸館

なんとも華やかな建物ですね。

かつては将校の社交場だったらしいよ。

 

こちらには事務所と多目的ホールがあります。

ただ新型コロナウィルス感染対策の為、こちら側の建物の内部はまだ公開されてないんです〜。

将校の社交場かぁ、入ってみたいなぁ。

国立工芸館

入り口は2つの建物をつなぐ中央にあります。

入館の際は事前にオンライン予約が必要ですよ。

お忘れなく。 

www.tefutefusanpo.net

工芸館の裏庭の作品

国立工芸館

入館までに時間があったので、建物の周りをぐるっと見学。

国立工芸館

すると後ろに不思議なモニュメント?を発見!

国立工芸館

橋本真之さんの『果樹園─果実の中の木もれ陽、木もれ陽の中の果実』という作品。

こちら元々は東京の工芸館の建物の前に展示されていたもので、工芸館の移築とともにこの作品もやってきたそう。

国立工芸館

なんとも不思議な、でもみょうに心惹かれる作品ですな。

これがもし赤白だったらちょっと草間彌生っぽくもあるような。

国立工芸館

この作品はちょうど工芸館の展示室側の建物の真裏にあります。

真ん中の出っぱったとこがちょうど階段かな。

金沢国立工芸館

工芸館の階段を登った2階の窓からも見えますよ。

兼六園周辺文化の森

国立工芸館

国立工芸館のあるあたりは「兼六園周辺文化の森」と呼ばれてます。

工芸館の左側には「いしかわ赤レンガミュージアム」、

そして右側には「石川県立美術館」、

地図に載ってないけど、道路を挟んだ向かいには「石川県立能楽堂」、

その横には「成巽閣」と「兼六園」があるのです。

まさに金沢の文化芸術がギュッと集まったエリアですな。

国立工芸館

国立工芸館の前の芝生は「本多の森公園」。

国立工芸館

時々野外イベントが開かれたりしてます。

向こうに見える赤煉瓦の建物が「いしかわ赤レンガミュージアム」です。

石川県立歴史博物館

いしかわ赤レンガミュージアム」は、3棟並んでいて、道路側から

  • 石川県立歴史博物館
  • 交流体験館
  • 加賀本多博物館

となってます。

石川県立美術館

国立工芸館向かって右側、兼六園のすぐ近くにあるのが「石川県立美術館」です。

ルミュゼドゥアッシュ

ここはなんと言っても世界的パティシエ・辻口博啓さんのカフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」があることでも有名ですね。

金沢土産の『YUKIZURI』も売ってますよ。

カフェの利用だけもOK。

www.tefutefusanpo.net

 

ちなみに、この辺り「兼六園周辺文化の森」では、飲食できる場所がここしかないんです!

残念ながら国立工芸館の中にも、いしかわ赤レンガミュージアムの中にもカフェやレストランがないんですよ……

せめてもう1箇所くらいカフェ欲しいですけどねぇ。

 

あ、いしかわ赤レンガミュージアムの中に休憩できる場所はありますけど。

カフェはない。

国立工芸館は実にフォトジェニック

国立工芸館

国立工芸館の周りは、緑も多い。

芝生もある、赤煉瓦の石畳に、すぐ隣には赤レンガ倉庫というまぁ実にフォトジェニック!な場所なんです!

インスタ映えスポットです。

国立工芸館

工芸館の前の広場には、広々としたベンチもあるので、天気の良い日なんかは日向ぼっこも気持ちいいです。

国立工芸館

ちなみにベンチの先に続く道、写真の右下あたりですね、この小径を進むと石川県立美術館から中村記念美術館へと抜ける「美術の小径」へと続いてます。

www.tefutefusanpo.net

 

国立工芸館

いしかわ赤レンガミュージアムと国立工芸館。

なんだろう、国立工芸館はつい最近できたばかりなのに、ものすご〜く馴染んでますね。

まるでずっとここにいたかのように。

国立工芸館

夕日がちょうど国立工芸館の裏に沈んでいくんですねー。

国立工芸館

ここだけ切り取ったらほんとに明治か大正にでもタイムスリップしたかのようですな。

国立工芸館

いや〜これはかなり気持ちの良い散歩コースですね。

国立工芸館

ちょっとパノラマで撮ってみました。

国立工芸館

頑張って自転しながらiPhoneのパノラマ写真してみた!

国立工芸館

天気が良くてあったかいと気持ちいいだろうなぁ。

国立工芸館

うん、フォトジェニック。

国立工芸館

こういう時やっぱり一眼レフカメラ欲しくなりますねぇ。

まぁカメラがあるからと言って自分の撮りたいように綺麗に撮れるかは置いといて、ですが。

国立工芸館へのアクセス

金沢国立工芸館

所在地 〒920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
開館時間 9:30〜17:30(入館は17:00まで)
休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間
入館料 展覧会により異なる
駐車場 周辺に文化施設共有駐車場あり(約250台、無料)
アクセス 北陸鉄道路線バス「出羽町」バス停から徒歩約5分
金沢ふらっとバス菊川ルート「国立工芸館・県立美術館」バス停から徒歩すぐ
問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル 8:00~22:00)
URL https://www.momat.go.jp/cg/