英語
英文でたまに出てくる「on occasion」。 副詞の「occasionally」とほぼ同じ「時々、たまに」と言う意味で使われる。 on occasion:時々、たまに on occasionの同義語 sometimes と on occasion on occasion を使った例文 on occasion:時々、たまに 「occasi…
いよいよ新型コロナウィルスのワクチン接種が始まりましたね。 ちなみに「ワクチン」は英語だと発音が全然違うんですね。 なので英語圏の人に「ワクチン」と言っても通じないんですよ…… ワクチンは英語で「vaccine」 予防接種は「vaccination」 予防接種を受…
「face」と言えば「顔」。 ですが「face」もいろんな意味がありまして、「be faced with」で「〜に直面している」という意味で使われることがあります。 いろんな意味がある「face」 be faced with 〜:〜に直面している 「face with」を使った例文 いろんな…
「speculate」は「じっくり考える、推測する」という意味ですが、 「speculate in stock [shares]」で、「株に投機する」という意味もあるそうです。 speculate:じっくり考える、推測する speculate と guess speculate in 〜:〜に投機する speculate を使…
アルク の『ENGLISH JOURNAL 』の英単語問題で出てきた「bequeath」。 これは単語の意味自体を知らないとわからない問題だった。 やっぱり語彙力も大事だね。 bequeath:遺贈する bequeath の語源 遺言は「will」 bequeath を使った例文 bequeath:遺贈する …
かしこまった場所の挨拶で耳にする「privilege」。 「特権、恩恵」という意味で覚えていましたが、「〜する幸運に恵まれる」とか「自分にとって大変名誉なこと」という意味もあるんですね。 privilege:特権、恩恵、特権を与える It’s an honor and privileg…
前回、「No Solicitoars / No Soliciting」は「押売お断り」という意味だというのを勉強しました。 じゃぁ「押し売り」って英語でなんて言うんでしょうね。 「押し売り」は「hard sell」 覚えやすいのは「Hard Sell」 force(press/pressure) 人 to buy 物:…
アルク の『ENGLISH JOURNAL 』に出てきた「solicit」という動詞。 こんな単語は初めて見たなと思ったのですが、解説で「No solicitors」は「押し売りお断り」の決まり文句とあって、そうなんだ!とびっくりしました。 動詞「solicit」は「懇願する」 「soli…
「a big hand」と言われたら、え?大きな手?って思っちゃいますよね。 もちろん大きい手という意味もあるんですが、実は「a big hand」には「盛大な拍手」という意味があるんです。 「a big hand」は「盛大な拍手」 「give a big hand to」で盛大な拍手を送…
「fascinate」は「魅了する」という意味。 「be fascinated by」と受動態になることで「魅了される」という意味になりますね。 前置詞は「by」や「with」が来ることが多いです。 「fascinate」は魅了する 「be fascinated by / in / with」で「〜に魅了され…
先日ようやく?初詣に行ってきました。 「干支」って思いっきり日本的な感じですが、英語だとなんというのでしょうね。 「干支」は英語で「Japanese zodiac」 「干支」は中国から 十二支の英語 「干支」に関する英語の例文 「干支」は英語で「Japanese zodia…
今年というか、今シーズンは雪が多いですね…… 去年はほとんど降らなかったので久々に毎日の雪かきでげんなりしてます。 筋肉痛でなんにもやる気がでないし…… スキー場にだけ!雪が降ってくれるといいんですけどねぇ。 英語で筋肉痛は 「sore」はヒリヒリとし…
「あなたに会えて光栄です。」は、 It is an honor to meet you. 決まった言い方なので、このフレーズでまるっと覚えておこう。 It is an honor for 人 to 〜:〜を光栄に思う honor:光栄・名誉 It is an honor 〜を使った例文 「I'm honored.」も「光栄で…
「〜へ行く」と言えば、まっさきに「go to 〜」を思い浮かべますよね。 でも「go to 〜」とほぼ同じ意味で使える表現に head to 〜 head for 〜 もあるのです。 「head」は動詞で「〜に向かう」 「head for/to 〜」=「go to 〜」 「head for/to 〜」を使っ…
今日もアルク の『ENGLISH JOURNAL 』を使って英語の勉強。 今回覚えるのは「define A as B(AをBと定義する)」。 define A as B:AをBと定義する define:定義する、意味を明確にする define A as B の例文 define A as B:AをBと定義する 「define A as B…
「in the sense that 〜」は「〜という意味匂いて」という意味。 イディオムとして覚えておくフレーズですね。 in the sense that 〜 「sense」には「感覚・意味・意義」など様々な意味がある in the sense that の例文 in the sense that 〜 「in the sense…
「Double rainbow」は、虹が2つ同時に出る現象のことですね。 でも「ダブルレインボー」にはそれだけでなく、『卒業・祝福』といった意味もあるんだそうです。 「Double rainbow」? 「Double rainbow」は幸運のサイン 「Double rainbow」には『卒業・祝福』…
今年も英語の勉強頑張ります! とはいえ新年早々がっつり勉強する気にもなれないダメ人間ですが。 でもそんなダメダメでもマンガなら楽しくできるはず! というわけで英語版『鬼滅の刃』買ってみた。 英語版『鬼滅の刃』 Kindle版を購入 大正こそこそ話も英…
今年ももう年末ですねぇ。 あっという間なようなよくわからない1年でした。 いつもと違う年だったので、いつもと違うことをしてみようかと、年末ジャンボ宝くじを買ってみました。 宝くじは英語で「lottery」 英語で「宝くじが当たる」 英語で10億円 買わな…
「ババ抜き」って久しぶりに見てみるとおもしろいものですね。 「ババ抜き」は英語で「Old Maid」と言うそうです。 ババ抜きは英語で「Old Maid」 ババ抜きは本来はジョーカーではなくクイーン トランプは英語で「cards」 まとめ:英語で「ババ抜き」と「ト…
本格的な冬になりましたね。 天気予報にはしばらくずっと雪だるまが居すわりそうです。 いろんな雪の表現(天候) いろんな雪の表現(自然・風流) いろんな雪の表現(遊び・他) いろんな雪の表現(天候) 雪といえば英語で「snow」。 しかし一口に雪と言っ…
いや〜、いきなり冬!ですね! めっちゃ寒いですし、雪降ってますねー…… なんというか、わがままを言えば、スキー場にだけ雪が降ってくれたらなぁ、なんて毎年思います。 さて、英語で「雪が降る」はまだわかるけど、「雪が積もる」ってなんていうんでしょう…
先週末、3度目の無限列車乗車いたしまして。 その話をしていたら「three times」というよりも「third time」の方がより気持ちが伝わるかな、と言われました。 英語で1回、2回と「〜回」の数を伝える 「〜度目、回目」と回数を伝える 例文 英語で1回、2回と「…
英語で 炭水化物 タンパク質 脂質 ってすぐ出てきます? 案外わかんないですよね? 炭水化物は「carb」 英語で糖質制限ダイエット タンパク質は「protein」 脂質は「lipid」 まとめ:英語で炭水化物・タンパク質・脂質 炭水化物は「carb」 英語で炭水化物は …
右利き 左利き 両利き って英語で言えます? 案外、ふだんの何気ない会話で使う表現ほど、授業などで習わないのでわからないですよね。 右利きはright-handed 左利きはleft-handed サウスポーは? 両利きはambidextrous 利き手はdominant hand 右利きはright…
元気にさせてくれる歌、とか本とかありますよね。 ちょっと気分が落ちたときに聞いたり、読んだりして気持ちを上げるみたいな。 英会話教室の先生とそのような話をしていたら、それを表現する便利な一語があるよと教えてくれたのが「uplifting」。 uplifting…
いちいち何でもかんでも聞いてくる人いるじゃないですか? それもLINEとかで。 心に余裕がある場合はまぁ答えたりもするけど、ゆとりない時はイラッとしますよね。 人間ですから仕方ないですよね。 で、ついLINEうってくる暇あんならググれや! とか思っちゃ…
あっとゆー間に11月も終わりですね。 今年もあと残り1ヶ月…… 早いような、なんだかよくわからないうちに過ぎ去った感ですね。 【数+期間+until 〜】〜まであと◯日 【数+期間+to 〜】〜まであと◯日 「残り」を強調する時は「left」 【数+期間+away】〜…
最近「忙しい」と言う表現ばかり取り上げてるような気もしますが、英語にもそれだけ「忙しい」の表現がいっぱいあるということですね。 「busy」という単語を使わない「be tied up」と「be swamped with」。 「be tied up」は、忙しくて手が離せないとか身動…
いつの間にやら11月も後半で。 年の瀬がせまってくると特に何がというわけでもないのに、忙しいというか慌ただしいですね。 具体的に何がというわけでもないけど「なんだかんだ忙しい」という時は英語でなんていうんでしょうね。 this and that:あれやこれ…