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てふてふさんぽ

〜ど田舎のぐうたらフリーランス・デザイナーのゆるゆる雑記帳〜

蟹淵に行ってみたよ!というか行こうとしたんだけど…

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先日もご紹介した、経産省の無料写真素材サイト「PHOTO METI」。

photo.kankouyohou.com

ここで紹介されている石川県の蟹淵に行ってみましたよ!

ただ、調べてみると結構な山の中なので、一人で行くのは流石に怖かったので、興味のありそうな友人を道連れ、誘って、予定を擦り合わせて行ってきました!

 

 

当日は朝から雨の予報だったので、無理かな〜と思ったけど、めっちゃ晴れました!

よし、行ける。

いい感じ。

 

ナビもちゃんと「蟹淵(がんぶち)」で出てきました。

正直ナビに出てきたときは、あるんや〜、とちょっと驚きましたよ。

地元の人でも、一体どれくらいの人が知ってるんだ!?てくらいマイナーなスポットですよ。絶対。

 

ナビに従いまるでジブリの世界のような集落を抜け、どんどん山道へ・・・

え、なんか道舗装されてないけど・・・

多分軽トラしか通ってないよね、この道・・・

そして、ナビが何も言わなくなり、引き返すにもUターンできないのでとりあえず進んで行くと道がなくなりました。

あれ?

たしか4台ほど停めれる駐車場があると出ていたのだけど、そんな様子はかけらもない。完全に山道?獣道?みたいなのは横に伸びているが、ここに分け入ると完全に遭難する、とゆうか熊に会うよね?

「・・・・・・」

 

再びナビを設定してみると、あれ?道違う?よ?

よし、戻ろう。

再び山道を抜け、舗装された道に戻り、しばらく行くと今度はナビさん右に曲がれと言う。

あれ、さっき曲がれなんて言わなかったよ。

てゆーか脇道なんてなかったよ?

と、思ったらありました。

二人して

「あれ?」

となりながらも曲がり角に来ると、あ、看板がある。

でも来たときはこんな看板見なかったよ、見落としただけ?

2人して・・・?

う〜ん・・・。

 

最初は集落を抜けた後、県道297をまっすぐ行ってしまったんですね。

右へ行く道のとこに確かに駐車場というか、広場?みたいなとこはありましたが、まさかここが駐車場?

でも道行けそうだし、とりあえず車で行けるとこまで行ってみようと、どんどん進んでいきました。

 

すれ違う車も、後ろから来る車も一台もいないね。

もう、林しかないよ。

てゆーか山かな。

トトロ出て来そうだな〜。

 

あ、「蟹淵」て看板ある。

でもナビはまっすぐて言ってる。

「・・・・・・」

 

看板に従うと右やけど、右の道は明らかに車の入れる道じゃないような・・・

ちょっと雨降って来たし・・・

行けそうなとこまで車で行ってみようか・・・?

 

と、思ったのが間違いでしたー。

Googleマップをみるとわかると思うんですが、蟹淵の上の細いクネクネ曲がった道を上がって行ってしまったんですね〜。 

蟹淵の上のものすっごいヘアピンカーブになってるとこをナビは指してたんですね。確かに地図上ではそこが近いんでしょうけどね。

そこまで行っても蟹淵には行けません。

そっから行こうとしたら崖を飛び降りることになります(笑) 

あやうく、このまま山を突っ切って和佐谷町へ行ってしまうとこでした。

危ない危ない。

 

そもそもナビはちょいちょい嘘つくしスマホで確認しろよ、と思うでしょう。

ところがどっこい。

なんとここは「圏外」!

なんですよ。

久しぶりに見ましたよ、圏外て。

なので頼りになる地図はナビしかないんですよ・・・(泣)

 

まぁ、なんとか山道をUターンして「蟹淵」の看板のあったとこまで戻りました。

うーん、でもやっぱり車の入る道ではないような・・・

行けたとしても四駆じゃないと厳しくないか、これ。

とゆーわけで、ちょっと端に車を寄せて、降りて歩くことにしました。

雨が降り出して来たけど、木々のおかげであんまり雨が落ちてこないので、ひどくなる前に行ってみよう!

 

ただ、入り口から心折れそうな看板が・・・

熊出没!危険!

「クマ出没!危険!」て・・・

まぁ、いるよね絶対。ものすっごい山ん中だもん。

 

あの〜経産省の方にお聞きしたいんですけど、

「なぜ、蟹淵を選んだの?」

 

あ、足元に

名勝 天然記念物

あと 0.8

「名勝 天然記念物」

「あと 0.8」

0.8かな?

800mくらいてことかな?

じゃぁそんな遠くないかな?

よし、行ってみよう!

スマホでガンガン音楽鳴らしながら喋りながら行こう!

 

蟹淵

マイナスイオンたっぷりだな〜

猫バス出てこないかな〜

いや、猫バスというよりもののけ?コダマかな?

 

蟹淵

 

沢?の音?

水の流れる音と雨の落ちる音しかしないな〜。

自然てすごいな。

 

蟹淵

 

水、すっごい綺麗だな。

 

とゆーか、だいぶ歩いたけど、なんかそれらしき沼?湖?見えてこないけど・・

どこまで歩けばたどり着く?

そしてどんどん雨がひどくなって来たー。

 

これ結構な山歩きだな。

普通のスニーカーだと厳しいな。

雨のせいで靴下までびっちょびちょだし。

 

15分、20分?ほど歩いたら、看板見えて来たー!

着いたー!?

と、思ったら、石垣?のような階段がある・・・

もしかしてここが駐車場だったのかな?

確かに何台か停めれそうな感じだけど。

あれ、じゃぁこっからまだ歩く?

とゆーか、階段みたいなとこ、すでに雨で川とゆーか滝みたくなってるけど・・・

 

えー、さすがに断念しました・・・

写真ではなかな伝わりにくいと思いますが、

360度自然に囲まれると、あまりの自分の無力感に結構な怖さを覚えます。

ここで熊に出会ったら完全アウトですね。

電話も繋がらないですし。

 

ちょっともう少し人数募って、

山歩き用のスニーカー?履いて

熊対策の鳴り物も用意して

天気いい日に

リベンジします!

 

どうやら今日は来ては行けなかった感じですかね。

普段はだいたいどんな時でも晴れるんですけどねぇ。

残念。

 

ただちょっと降りるとすぐ集落あるんですよね〜。

そんなものすごい山奥でもないのに、ここまで違うのは不思議だな〜。

 

それにしても本当に心の底から聞きたいです。

経産省の方、

「なぜ、蟹淵???」

「どういう基準で選んだの?」

「来たことあるの???」

うーん、謎。

 

だって観光に来ようにもレンタカーしか手段ないですよ。

一番近い集落のバス停て、一日4本ですよ。

 

ただ麓の集落、鍋谷町かな、は

「あ〜日本の田舎」

って感じでほっこりしましたけどね。

鍋谷町