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てふてふさんぽ

〜ど田舎のぐうたらフリーランス・デザイナーのゆるゆる雑記帳〜

イボ冷凍治療は想像以上に痛かった!

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なんだかよくわからないデキモノを退治しにお医者さんへ

いつからだったか、少なくとも2、3年ほど前から、左手の人差し指になんだかよくわからない、変なデキモノ?表面はざらついていて、硬い小さなブツブツとした突起のようなのが集まりちょっと盛り上がったような感じのもの、があり、まぁ、特に痛みもないし、放っといたんですが・・・

(知り合いに、「私も似たようなのあったけど、気づいたらぽろっと取れてなくなったよ」とも言われたので)

 

最近、ちょっと痛い。
とゆーか、ちょうどそこに何かが当たったり触れたりすると、痛い。
そして、気になる。ので、ようやく重い腰を上げて、皮膚科に行ってきました。

ちなみにこんな感じです。

指のイボこれは人差し指にできたイボ

足のイボこっちは足の裏にできたイボ

 

結局、イボでした・・・

待合室で、「何なんやろうなぁ、これ。」と思いながら、待つ事数十分、呼ばれて診察室へ入り、お医者さんに見せたところ、

 

「あ、イボやね」

え!?早っ。もちょっとなんか、こう・・・

と、心の内で思いつつも、サクサクと治療法について、話が進み始めそうだったので、

「あ、実は足の裏にも気になるのがあるんですけどっ」(私)
「あー、これが根っこやね。」

「・・・ん?」(私)

 

えーと、実は足の裏にもタコのような、魚の目のような、固い何かがありまして、それも10数年前から。(どんだけほったらかしてんだって話ですが)

その時は、タコかな?と思ってて、そしたら、知り合いのネイリストの子に「削ってあげるよ〜」と言われ、ネイルマシーンで削ってもらいました。

その時は固い部分がなくなり綺麗にはなったのですが、しばらくするとクレーター?のような円形の固いものが出来、魚の目シールとか貼っても、治らず、特に痛みもないし、足の裏で見えないし、ほっといたらいつの間にやら10年選手になってました。

 

で、お医者さん曰く、

「イボはうつる」

らしいので、この足の裏にいた奴が、左手の人差し指にも侵食した、と。

 

「足のをさっさと治しといたら、指にはできなかったのにね〜」

と、あっけらかんと言われました。

 

いや、知らんし、そんなん。

「ネイリストの子もタコやと思ったんやろうね〜、タコは削ればいいし、善意からやろうからそのネイリストの子のこと恨まんといてあげてやー。

ただ、イボはねーウイルスやから絶対削ったらダメね。削るということは菌を広げることになるからね〜。
ま、他に広がらんくてよかったね。」

 

あ、うん、そうですね。

ま、恨んだりとかはないですけど、やっぱ確実に判断できないものは医者に行けってことですね。

 

てゆーかイボって何?

イボとタコとウオノメ

そもそもイボとかタコとかウオノメってどう違うんだ?見分けることって出来るんかな?

イボとは

「イボ」は、皮膚から盛り上がっている小さなできもの一般を指す俗語です。普通の「イボ」は「ウイルスが感染してできるイボ」で、専門用語でウイルス性疣贅と呼ばれるものです。その他にも、ミズイボ(専門用語では伝染性軟属腫)や中年イボ(専門用語ではスキンタッグ)や年寄りイボ(専門用語では老人性疣贅あるいは脂漏性角化症)を初めとする多くの皮膚病があります。中には悪性腫瘍のこともありますので、診断には慎重を要します。もちろん、安易な自己診断は禁物です。
もっとも、皮膚科医が狭い意味で「イボ」と言う場合、通常はウイルス性疣贅を指します。
(皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)より

ウオノメとイボはどう違うのですか?

ウオノメは、通常大人の足の裏や趾(ゆび)などにできる、直径5~7mm程の硬い皮膚病変で、歩行や圧迫により激しい痛みを伴うのが特徴です。中心に魚の眼のような芯が見えるので俗にウオノメと呼ばれますが、面白いことに専門用語では“鶏眼(けいがん)”と言います。
皮膚の一番外側には角質層と呼ばれる硬い層があり圧迫などの外界刺激から身体を保護しています。足底の皮膚が厚く硬いのは、歩いたり体重を支えたりと、機械的刺激の多いことに対して、皮膚が角質層を厚くして対応しているからです。踵の皮膚を見ると、このことがよく分かりますね。さて、何らかの理由で、一定部位に繰り返し異常な圧迫刺激が加わると、角質が厚く芯のようになり、真皮に向かって楔状に食い込んで行く場合があります。こうしてできたのが魚や鶏の眼のように見えるウオノメです。圧迫や歩行などに伴って、楔状に食い込んだ角質の芯が神経を圧迫して痛みを生じます。
足の裏にできるイボは特に足底疣贅と呼ばれますが、皮膚の中にめり込んでいることが多いので、小さいものではウオノメと区別がつきにくい時があります。
(皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)より

ウオノメとタコはどう違うのですか?

タコ(専門用語ではベンチ)もウオノメと同じように、どこかの皮膚の一部が慢性の刺激を受けて角質層が厚くなる病気ですが、ウオノメと違って刺激を受けた辺り全体の皮膚が少し黄色味を帯びて、厚く硬くなって盛り上がって来ます。ウオノメがふつう足の裏にできるのに較べて、タコは足の裏以外にも、生活習慣や職業やその人の癖などにより、身体のあちこちにできます。ペンダコや座りダコなどを思い出していただくと分かり易いと思います。子供の「吸いダコ」もありますよ。ウオノメと違って痛みの無いことが普通で、むしろ厚くなった角質のために感覚が鈍くなっていることもあります。
タコに痛みや赤みを伴う場合は、細菌感染を起こしている可能性がありますので早めに皮膚科を受診して下さい。特に糖尿病の患者さんでは重症化し易いので注意が必要です。
(皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)より

ウオノメとタコが慢性刺激により皮膚が硬くなるのに対して、イボはウイルス性ってことかな。
しかもイボは感染する・・・

でも、素人目には判断は難しそうですね。しかも稀に悪性のものもあるらしいので、早めにちゃんと医者に行きましょう。自戒も込めて。

ちなみに、イボは正式には「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」と言うそうな・・・。
長っ。聞いたことないわ・・・。


しかも、イボには「親玉」がいる!

イボには「親イボ」と「子イボ」というものが存在するらしい・・・。

「治ったー!」
と思っても親イボを撃退していないと、再発しやすいそうな。
ゲームのように、ちまちまと下っ端をやっつけても大ボスがいる限りは、クリアにならないのと一緒か。

ちなみに、一番最初にできたイボが親イボ(親分)で、そのイボを根っこから撃退すると子イボも自然と治るそうです。

つまり私の場合は、足の裏にできたのが親玉で、左手の人差し指に子分が現れたのか・・・
お医者さんが言った「根っこ」って、親玉のことだったのね。

さっきも書いたけど、素人判断でイボを撃退しようとしてはいけない。

かえってウイルスを撒き散らして子分を量産してしまう可能性もあるので、イボを見つけた場合は数が少ないうちに皮膚科に行って、とっととやっつけましょう。根っこから撃退するのが再発や二次感染予防に効果的だそうです。

 

で、イボの治療法って?

1.自然治癒

イボはある日突然治ることがあるらしい。ただそれがいつになるかはわからない。明日かもしれないし、1ヶ月後かもしれないし、1年後かもしれない。ただほぼ自然に治るそう。

お医者さん曰く、「何10年もイボに悩まされているという方はあまり聞きません。」

うん、でもやっぱ、指にあると気になるし、邪魔だし、つーかなんならここ数年ほったらかしても治らなかったし、自然治癒を待つのはないかな。しかも足の裏のは10年以上経ってると思うし。

 

2.外科治療とかレーザー治療

外科手術で大元を切ってしまうかww、レーザーか電流で焼き切る。

ただ、皮膚切るわけだから当然痛いし、まぁまぁ大事ですね。あと、レーザーなんかで焼き切るのも痛いし、ちょっと痕が残ることもあります。
あ、あとレーザーは保険適用外のこともあるよ。ですって…

 

いや、怖いしww。痛いのやだし、手術って・・・
そんな大事にしたくもないし、イボで手術、イヤです。あと高いのも嫌。

 

薬を飲んで治す

体の中から細菌を殺して行きましょうてことですね。漢方薬を使うことが多いそうですが、ハト麦のエキスで出来ているそう。ハト麦がイボに効くことがわかっているらしく、何ならはと麦茶飲んで自然治癒待ちますか?みたいな。

いや、実は普段から結構ハト麦茶飲んでるんですよね、イボに効くって知らなかったけど。

でも今んとこ治ってないです・・・

 

冷凍してイボをとります

・・・?

冷凍凝固法といって液体窒素を使って、イボを凍らせて細胞を壊します。

早く治したい場合のごく一般的な治療法ですね。

 

そうなんだー・・・初めて聞いたな。

 

健康保険が適用されるので、治療費は安く済みます。

あと、特別な器具とか大げさな処置も必要ないので、5分程度で終わります。

 

あ、じゃぁ、それでいいかな。

 

ただし、

 

ん?

 

ものすごく痛いです。

あと1週間おきに通えますか?
1回で全て取り除くことは出来ないのと、5日から7日に一度の間隔で続けないといけません。2週間以上空くと効果が薄れます。
なので、今日処置しても次にこれるのが1ヶ月後とかだったら、自然治癒か薬を飲むかをおすすめしますよ。

 

んー、でもさっさと治したいしな。

ちなみに処置したあとって、運動とかお風呂とかって・・・?

 

何の問題もありません。禁止事項はないです。

ただ半日くらいは痛みがありますよ。
でも運動とかしてる方が痛みがまぎれるかもね。こないだも、小学生の男の子が、冷凍処置したけど、その後サッカーの練習に行ったから(笑)。

 

そうですか、じゃぁ、それでお願いします!


結果、想像できないくらい痛かった・・・

看護師さんがなにやら銀のブリキ缶みたいなものを持ってきまして、その中に入ってた綿棒?をお医者さんが取り出し、イボに当てるや、

 

o(>< )o o( ><)o(+_+)∑(>д<) ~(>_<。=)ゝイッッタァァァァァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いや、もう本当に、今まで経験したことのない激痛に襲われました・・・(ToT)

なんとゆーか、何十本、何百本?もある、固い細長ーい、電気を帯びた針がイボのある1点に集中して突き刺さってくる感じというか・・・

看護師さんの「大丈夫?手、握ってようか?」という言葉を聞くか聞かないかのうちに、思いっきり握ってました。

看護師さん、ありがとう。

痛すぎて、気持ち悪くなるというか、気絶しそうになるという気持ちがよくわかりました。

 

最初に手の指を処置したんですが、やや放心状態の中、お医者さんから

「じゃぁ、大体痛みわかったよね。足いくね。」

 

o(>< )o o( ><)o(+_+)∑(>д<) ~(>_<。=)ゝ…._| ̄|○ ガク

 

あ、でも、手の指に比べたら足はまだちょっとはマシだったかなぁ・・・

 

 

イボの冷凍凝固治療はマイナス196度の液体窒素を患部に押し当て、細胞を冷凍し、患部の組織を壊死させるんだそう。

そら痛いわな。

 

治療後はイボが変化し水ぶくれのようになったり、かさぶたができたりして、その後取れたり小さくなったりするらしい。

ちなみに変化したイボ?をとるのは、そんなに痛くないとのこと。

ただ、根っこが深かったりすると一度では取りきれないこともあるらしいので、その時は、また冷凍してというのを繰り返すそうな・・・・

 

「まぁまたやることになっても、もう痛みわかってるでしょ」

 

て言われても、痛いもんは痛いですよ。

て言われても、痛いもんは痛いですよ。
できれば1、2回で終わって欲しい(ノд-。)


まとめ

ちょっとでも異常を発見したら、さっさと医者に行け!
ってことですね。

少なくとも、足の裏のイボを放置しなければ手の指にまでイボはできなかったかもしれないわけで・・・

とりあえず、その後の経過と処置をまたご報告したいと思います!
ほんとに取る時は痛くないのだろうか・・・